白い光のなかに

友人と海外旅行の計画を立てて、こんど会うときまでに「これとこれは用意しておこうね」って言ったものを友人は全て現地調達にするって言い出して、、、本当なんなの?!
なるべく観光に時間費やしたいから、事前に準備してるのに…コッチはもう全て手配済みなんですけど、私も現地でその調達に付き合わされるとかうんざりなんだけど…

どうしても子ども 特にまだ話が出来ない子どもが苦手だ
友人というか地元の友だちというか、まぁその子の子どもと皆んなで出かけようみたいな話になったけど全く関わり合いたくないから話に乗ってない
そりゃーまぁ可愛いと思わないでもないし、別にニクいわけでもないんだけど会ったことないし特に感情がわかない
あと、話が通じないならそれは人間と言うより生物よりに私の中では分類されるので、ただの生き物に特に思うところが無いだけで…犬猫となんら変わらないものに特別な感情を抱くのは家族とかそういう関係性のある人だけなんじゃないだろうか
笑顔や泣き声で通じるのはある程度時間を共にしないと難しいと思う
これからもその子のと会うことはまぁあるかもだけど、私言ってるじゃないですかー地元から引越して一人暮らしするってさぁ!
あと、休みの日は呑んだくれたいから、、、生活の基準が違うところを無理やり擦り合わせるのお互いに疲労感しか生まないと思うんだけど、これをうま〜く伝えるとか不可能だろうよ

セッション

鬼教官は高みに登るであろう生徒を引っ張るために罵る殴る煽る
んだけれども、絶対途中から鬼であることが気持ち良くなっちゃったんだな
客受のいいムーディなピアノを弾く姿の偽り感ハンパねーもん

生徒は生徒で恐ろしく素直になんでも吸収するね、何でも吸うね
最後の反抗期がただただ可愛いもの

やっと同じスタートラインに立つことができた父子の話でしたな
甘やかすだけの実の父親と、厳しさを教えて自分で出来る快感を与えてくれる鬼教官父ポジ

やっぱりどうしても音楽やるってのは裕福な家庭じゃなきゃ難しいよねー棒って感じです
特にドラムとかハードル高すぎだろ

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母親のいない日

今日からまた同居している母は出張で数日いないので、プチ一人暮らしな訳だが

高校卒業して9年近く一人暮らししていたのに全くと言っていいほど自活能力がない私

料理嫌いで栄養を摂ることが身につかずに何回もぶっ倒れ、鬱で家からでれないので食材も買いに行けず、掃除が大切とかシーツ洗ったりがよく分からず、生活習慣というものがどうしてもカラダに入ってこない

まず、料理の、あるもので何か作るってのが意味わからない

何か作るには何か用意しとくもんじゃないんか

無から何が生まれるんだよ一体


訳わかんなくてコンビニで何か買うと高くつくだの無駄遣いだのの、母の声がリフレインして食事に後悔の念が生まれるとか、生きてく上でダメでしょ、コレ

純粋に生きるのが楽しめないから、酒に走ったりヤケ食いしたりして


いま、再びの実家暮らしみたいな事してるけど、確かに栄養的には良さそうだが、精神的には最悪の方向に来ている気がする


物音があると目が覚めてしまうので熟睡出来ないので凄い精神がやられてる

お風呂に好きなタイミングで入れないとか

訳わからんテレビの音が聞こえてイライラするとか

勝手に服を着られたりして知らない私は部屋中探し回って遅刻するとか

生活費を異様に高く請求してくるとか



お金貯めたくて一緒に生活してるって言う前提だったけど、よくよく考えてみれば別に一人暮らしと出費は変わらない気がしてきたんですけど


つまり、私が居ない日を目指すものである